漫画『生徒会役員共』完結、連載15年に幕 マガジン作家も色紙でお祝い

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気は快晴。朝方少し雲が出てたものの、今は雲一つない良いお天気。気温は17℃まで上がる予報です。明日は曇りの天気になる予報。気温差に注意。

 

さて、本題。

漫画『生徒会役員共』完結、連載15年に幕 マガジン作家も色紙でお祝いについて考える

アニメ化もされた人気4コマギャグ漫画『生徒会役員共』(作者:氏家ト全)が、17日発売の連載誌『週刊少年マガジン』51号で最終回を迎えた。2007年の連載スタートから約15年の歴史に幕を下ろした。氏家氏は「15年間お世話になりました。カラー企画に参加してくださった作家の皆様、温かいコメントありがとうございました」とコメントし、カラーページでも「応援してくれたみなさん、ありがとうございました!!」と読者に感謝の思いを伝えている。

今回の完結を記念して、同誌では様々な企画を実施。同誌の連載作品『東京卍リベンジャーズ』の和久井健氏、『はじめの一歩』の森川ジョージ氏、『カッコウの許嫁』の吉河美希氏、『EDENS ZERO』真島ヒロ氏らが記念色紙を描き下ろし。「氏家先生15年間連載お疲れ様でした!!」、「お疲れ様です。またね。」などと完結を祝うコメントを寄せている。  そのほか、人気コスプレイヤー・えなこと『生徒会役員共』のコラボコスプレグラビアや完結記念グッズ情報などが掲載されている。  『生徒会役員共』は、元は伝統ある女子校だったが近年の少子化の影響で共学化した私立桜才学園が舞台で、男子28人、女子524人とハーレム状態の学園を舞台に繰り広げられる、下ネタまじりの4コマギャグ。強引に生徒会副会長にならされた主人公・津田タカトシが、女の子たちの天然な妄想にツッコミを入れていくストーリー。  2007年より『マガジンSPECIAL』で連載がスタートし、2008年7月より『週刊少年マガジン』に移籍。テレビアニメが2010年に1期、2014年2期が放送され、劇場アニメが2017年7月、2021年1月に公開された人気作品となっている。コミックスはシリーズ累計475万部を突破しており、最終22巻は2022年1月17日に発売される。とのこと。

 

遂に完結してしまうのですね。氏家先生の作品はとても面白く、クスッと笑えるような絶妙なギャグが良いです。15年間本当にお疲れ様でした。次回作があるか分かりませんが、もしあるなら楽しみに待ってます。

 

そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。

 

news.yahoo.co.jp