おはようございます。3度目のコーセーです。今日のニュース更新はこれが最後です。
早速本題。
年収1億円突破のえなこ、収入源を告白 今年のハロウィンで写真1枚に100万円費やすについて考える
コスプレイヤーのえなこが11日放送のバラエティ番組『ダウンタウンDX 2時間SP』（読売テレビ・日本テレビ系）に出演。年収1億円を突破したえなこが収入源や今年の7月に出た熱愛報道について語った。
えなこは番組の第1部「2021年ニュースな芸能人大集合！激変ライフスタイル調査」に登場。知名度の上昇に伴い年収は1億円を突破した。2021年は計45誌の雑誌の表紙を飾り、SNSの総フォロワー数は300万人を突破し、インフルエンサーとしても活躍している。 スマホのゲームには年間500万円ほど課金しているというえなこ。主な収入源を聞かれるとえなこは、ウェブCMやゲームの生放送番組、YouTubeなどさまざまなものがあると答え、収入源の20％は“企業タイアップ”で「ゲームが趣味なので、ゲーミングPCのメーカーさんがスポンサーでついている、みたいな感じ」と説明した。また、写真集も出版社を通さずに自分で販売しているので、すべて自分に入ってくるとも告白。えなこの仕事スタイルを知った松本人志は「矢沢永吉のやり方やん」と感心していた。 今年のハロウィンは映画『シャイニング』の双子のコスプレをしたというえなこ。セットと衣装代も含めてそのコスプレ写真を1枚撮影するのに100万円かかったと振り返った。 今年の7月には熱愛報道があったが、そのことに触れられるとえなこは「そうなんです聞いてください！」と声を上げ「私ただのコスプレイヤーなのに出ちゃって、記事が。私悪いことしてるわけじゃないから、いっそのこと記事が出て変な憶測とか違うことを書かれるのも嫌だなと思って、『事務所に来てインタビューしてくれませんか？』って言ってインタビューしてもらったりとか」と当時の状況を説明。華原朋美から「公表しちゃうとファンの人が少なくなるとかそういう心配はないんですか？」と質問されると、えなこは「その姿もみなさん意外だったらしくて、女性のファンもすごく増えましたね」と答えていた。とのこと。
今やレイヤーの世界では知らない人はいない。というほどに有名な、えなこさん。収入が多いから、写真一枚撮るにも100万円という豪快ぶり。またスマホゲームで年間500万を課金するとはなかなかの強者。熱愛報道がありましたが、上手く行く関係が続けば良いですね。
そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。
