おはようございます。4度目のコーセーです。
早速本題。
ユーチューブ、「低評価」数を非公開に 嫌がらせ防止でについて考える
米IT大手グーグル(Google)傘下の動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」は10日、動画クリエーターを嫌がらせや個人攻撃から守るため、動画の「低評価」数を非公開にすると発表した。 交流サイト(SNS)で他者の投稿に「いいね」や「高評価」、「低評価」を付けられる機能はしばしば、精神衛生を損なうと批判されてきた。米SNS最大手フェイスブック(Facebook)や写真共有アプリ「インスタグラム(Instagram)」では、ユーザー側の設定で非公開にすることが可能になっている。 ユーチューブのユーザーは今後も低評価ボタンをクリックできるが、その件数は表示されなくなる。クリエーター側は、自身の投稿した動画の低評価数を確認できる。 同社は「視聴者とクリエーター間の敬意ある交流の促進」のため、低評価ボタンを非公開にする実験を実施した結果、嫌がらせや「低評価攻撃」が減少したと説明している。とのこと。
この機能自体がそもそも不要だと思う。低評価の数は表示されなくなるが、投稿者自体は余り意味がないと思う。そもそもコメント欄で表示される内容から、良し悪しを判断出来るから大体の低評価は分かってしまう。いっそコメント欄もなくした方が良いと思う。
そんなわけでまた後程。