おはようございます。6度目のコーセーです。
早速本題。
刃物の男が暴れ... 警察官が威嚇射撃 茨城・水戸市について考える
刃物を持った男を静止するため、警察官が威嚇射撃した。
8日午前9時ごろ、茨城・水戸市で、「息子が暴れている」と母親から110番通報があった。
警察官が現場に駆けつけたところ、息子の野田翔汰容疑者(23)が、刃物を振り回しながら警察官に向かって来たため、警察官が上空に1発、威嚇射撃をしたという。
けが人はいなかった。
発砲後、野田容疑者は刃物を地面に置き、取り押さえられ、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕された。とのこと。
日本の警察は甘い。これが海外だったら、とっくに射殺されている。威嚇射撃で済んで良かったが、日本の警察はもっと積極的に発砲するべきだと思う。事件は年々凶暴化している。今の警察ではいずれ対処が難しくなるだろう。
そんなわけでまた後程。