小室圭さん 年収が“妻の約3分の1“に…合格までは「眞子さん頼り」試練の新婚生活へ

おはようございます。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

小室圭さん 年収が“妻の約3分の1“に…合格までは「眞子さん頼り」試練の新婚生活へについて考える

「再び試験にチャレンジします。努力を積み重ねていきます」

 10月27日に秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんが、7月に受験したアメリカ・ニューヨーク州の司法試験。その合格者が日本時間の10月29日夜、司法試験委員会の公式サイト上で発表された。当初から小室圭さんの名前はなかったことから報道各社も『合否不明』としていたが、小室さんの口から「不合格」が明らかにされたという。NHKが報じている。

「今回の司法試験の受験者数は9227人。全体の合格率は63%、初めて受験した人の合格率は78%だったと言われています。小室さんは、ニューヨーク州弁護士会が学生を対象に募集した論文コンペで優勝したばかり。合格についても“確実視”されていたため、驚きました。

 NHKの取材に応じたのは小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長・奧野善彦氏。奥野氏によると、この日の午前に電話で話した際に小室さんが『今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません』と謝ってきたそうです」(全国紙記者)

 その上で、冒頭の“再挑戦の決意”を口にしたという小室さん。報道によると、来年2月に再び司法試験にチャレンジする予定とのこと。決意を新たにした小室さんだが、ネット上では“夫婦の稼ぎ”を懸念する声が上がっている。

《司法試験の合否は、何より年収を左右するでしょ。ニューヨークでの生活、やっていけるのかしら……?》

《しばらくは眞子さんが養うってことになりそう》

 国際弁護士でニューヨーク州の弁護士資格も持つ清原博氏は10月29日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』に電話出演し、「小室さんが勤務する事務所クラスでは、合格すれば年収2200万円程度、不合格だと助手としてしか働けず600万円程度」と解説していた。不合格通知は3分の1以下の収入減に直結してしまうことになる。

「いっぽうニューヨークでの新居は2LDKの高級アパートメントで、家賃は80万円と報じられています。これだけで年間1000万円近くかかるわけで、600万円の年収ではとても足りません。

 対策としては合格まで生活をグレードダウンすること、そして眞子さんのサポートです。眞子さんといえば、メトロポリタン美術館が勤務先として有力視されていると伝えられていました。同美術館の学芸員は年収1500万円ほどです。

 眞子さんは結婚一時金を辞退されていますから、夫婦の生活はしばらく“眞子さんの収入が頼み”ということになるでしょう」(前出・全国紙記者)

 NHKが取材した前出の奥野氏は、眞子さんとも電話で話したとのこと。眞子さんは「小室さんの話をその通りに受け止めています」と語っていたという。

 今度こそ“吉報”が待たれるが、新婚生活は厳しいスタートを切ったようだ。とのこと。

 

小室さんは実質、ヒモの様になってしまった。眞子さんの収入に頼ることになるとは、情けない。今回試験に合格出来なかったようでは、来年の試験合格も怪しくなって来ると思う。見切り発車の結婚は、やはり問題だらけのようだ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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