東京新型コロナ感染19人 昨年6月17日以来の少なさに賛辞と懐疑「ワクチン効果」「不自然な減り方」

おはようございます。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

東京新型コロナ感染19人 昨年6月17日以来の少なさに賛辞と懐疑「ワクチン効果」「不自然な減り方」について考える

東京都内での24日の新型コロナウイルス新規感染者が19人と発表されたことを受け、「Yahoo! リアルタイム検索」では「19人」が急上昇ワードとなった。  「ワクチン接種効果が出ているのだろう。また、マスクや換気、手洗いなど感染対策がうまくいっている」「本当なのだろうか、増え方も減り方も不自然な気がして来た…」「皆がマスクを外してないのが結構効いてると思う」「急激な陽性確認者の減少は何故なのか、いまこそ専門家の先生方に解説いただきたい」  ネット上ではマスク着用など日常的な感染対策の浸透を認める声をはじめ、懐疑的な見方をしたり、減少要因の分析を求めたりと、さまざまな声が渦巻いた。  感染の“第5波”では8月には東京都内で1日あたり5773人の新規感染者が確認されていたが、9月以降は減少。新規感染者が20人を下回るのは、16人だった昨年6月17日以来だった。とのこと。

 

感染者が一気に減ると、何か情報操作されている気がする。ワクチンの効果が出て来ているのか?疑問は尽きない。ワクチン効果が出ているなら良いのだが…単純に検査数を減らしているなら問題だ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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