バッハ会長、東京五輪は「安全だった」に総ツッコミ!「お前に何が分かる?」

こんばんは。4度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

バッハ会長、東京五輪は「安全だった」に総ツッコミ!「お前に何が分かる?」について考える

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)が8日の記者会見で東京五輪パラリンピックの総括として「安全だった。感染が広がったと示すものは何一つない」と話した。

この発言が報道された直後から批判が殺到。ネット上では「は? 根拠は何?」「お前に何がわかる?」と総ツッコミ。具体的に「間接的に人流が増えて感染が広がった」と訴える声も多く、中には「自分は安全でしょ」との意見もある。  これまでもバッハ会長のコメントを巡って大きな物議を醸してきた。上から目線で傲慢な商業主義を揶揄(やゆ)して「ぼったくり男爵」との異名も取り、大会後に銀座を散策した〝銀ブラ騒動〟で国民の怒りはピークに達していた。  今回の発言も、緊急事態宣言の延長でストレスがたまる国民を大いに刺激しているようだ。とのこと。

 

バッハがまた問題発言をしました。自分達は五輪・パラが開催されて満足だろうが、国民としては強行開催に反対の声をあげる人が多かったことを忘れてはならない。そして極めつけに、銀ブラの件も批判を浴びることとなった。もう日本には来ないで下さい。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp