菅総理との会談を終え、小泉環境相が涙「こんなに結果を出した総理はいないと思う。正当に評価されてもらいたい」

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

菅総理との会談を終え、小泉環境相が涙「こんなに結果を出した総理はいないと思う。正当に評価されてもらいたい」について考える

菅総理との会談を終えた小泉環境相は記者団に「総理は批判されてばっかりでしたけど、こんなに仕事をした政権はないと思う。1年間でこんなに結果を出した総理はいないと思う。そのやってきた良い事が正当な評価を受けるような環境を作りたい、その思いでお支えしてきた。最後まで菅内閣環境大臣として総理と仕事をしたいと思う」と述べた。

会談の時間は約20分間だったといい、「“ありがとうございます、おつかれさまでした”。そういう思いをお伝えした」という小泉環境相。「どのような言葉をかけられたか」と問われると「いっぱいありました。一言では言えませんけど、本当に感謝の思いしか無いですね」と涙を浮かべ、時折言葉を詰まらせた。

「野党からは無責任だとか、コロナから逃げたという批判があるが、全く逆だ。総理として本気で向き合って、コロナを最優先にしたいから引くという判断をした。逃げたなんてとんでもない。  私がすごく悔しいのは、総理が人間味がない方だと思われている節があること。そういうイメージを持たれていること。全く逆で、あったかい方ですね。懐の深い方で、息子みたいな歳の私に、常に時間を作ってくれて、引くという選択肢も含めて示してくれた。感謝しか無いですね、いっぱい、思い出すと浮かんできますけど。もっと自分の言葉で語っていただきたかったし、国民の皆さんのご批判もその通りのこともいっぱいあります。だけど、菅総理じゃなければできなかったことも間違いなく多い。それがコロナに対する批判一色で染まってしまって、前向きな実績も覆い隠されてきた。  まず考えたいのは、残された総理の時間を、批判されてばっかりのところではなく、正当に評価されてもらいたい、国民の皆さんに、菅総理はこういう仕事をやってきたんだと評価いただけるような、そんな花道を一緒に作ることができるように、しっかりとお支えしたい」。とのこと。

 

菅総理になって良かったことと言えば、携帯料金が安くなったことだと思う。コロナを優先している方の行動とは思えない。何だか辞任するって言ったら、擁護する声が出て来た。辞任して欲しいのか?残って欲しいのか?一体どっちなのだろう?次期首相になる方は大変だ。

 

そんなわけでまた明日(__)

 

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