金メダル「かんだ」問題で市職員宛てに謝罪文を配布 その謝罪文にも批判が寄せられ河村市長は…

おはようございます。コーセーです。今日は5記事更新します。

 

今日の天気は曇り。朝からずっと曇った天気で、雨が降りそうで降ってない今の天気です。明日は雲が多いながらも晴れて、35℃を予報してます。気温差に注意です。

 

さて、本題

金メダル「かんだ」問題で市職員宛てに謝罪文を配布 その謝罪文にも批判が寄せられ河村市長は…について考える

手書きの謝罪文にも批判の声、それに対し河村市長は…。  「100件超えるぐらい (苦情が)来ているらしいですね。自分の手で文章を書かないと心が伝わらないじゃないですか」  (名古屋市 河村たかし市長)  カメラを前に、こう話した名古屋市河村たかし市長。  8月4日、東京オリンピックソフトボール日本代表の金メダルをかんだことで、抗議や苦情が殺到。  これを受けて23日、名古屋市の幹部に、全職員に宛てた手書きの謝罪文を配布しましたが、その謝罪文に対しても「誠意が感じられない」「字が読めない」などの抗議が市に寄せられていました。  「精一杯、誠実に書いたんですけど、ああいうふうになったと…。(市職員からの)直接の苦情はありませんので。(Q:職員に気持ちは伝わった?) 伝わっていると思いますけど、僕は」とのこと。

 

あんなに汚い文字で書かれた謝罪文で、誠意など伝わるはずもない。市職員だって本当は文句言いたいだろう、敢えて言えない立場であることを忘れてはならない。河村さんは最早、辞任以外に謝罪方法はないと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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