メルカリ、五輪ボランティアのユニフォームなど出品禁止に

こんにちは。コーセーです。今日は5記事更新します。

 

今日の天気は曇り時々晴れ。梅雨明けした関東ですが、少し雲が多いものの晴れて良いお天気に。気温も33℃まで上がって、暑い陽気になりました。明日も同じ様な陽気に。

 

さて、本題。

メルカリ、五輪ボランティアのユニフォームなど出品禁止について考える

メルカリは7月16日、東京オリンピックパラリンピック開催に向け、ボランティア用ユニフォームなど関係者向け物品の出品を17日から禁止すると発表した。出品を確認した場合は、商品を削除するなどの対応を取る。

対象はボランティアのユニフォームに加え、公式スタッフのユニフォームや競技会場への出入りに必要な関係者パス「アクレディテーションカード」など。この他、メルカリが悪用の可能性があると判断した物品も対象になる。  ボランティア用ユニフォームなど五輪関係者向けの物品を巡っては、宮城県など一部の会場を除き、大会の原則無観客開催が決まって以降、メルカリなどのフリマサイトで高額出品が相次いでいる。こうした事態を受け、「PayPayフリマ」やオークションサイト「ヤフオク!」などもユニフォームやグッズの出品を制限している。とのこと。

 

ユニフォームは、100歩譲って良いとしよう。しかし、関係者パスを買うとは大会の大事な場所に出入り出来るということ。そんな危ないものが、売りに出されるとは驚き。万が一、テロとか起こったらどうするのだろう?何も起きないことを、望むばかりだ。

 

そんなわけでまた後程

 

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