バッハ氏宿泊ホテル前で「五輪中止」「帰れ」デモ隊30人と警官にらみ合い

こんにちは。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

バッハ氏宿泊ホテル前で「五輪中止」「帰れ」デモ隊30人と警官にらみ合いについて考える

東京五輪開催に反対するグループが9日に立ち上げた「五輪マフィアを退治する市民有志」が10日、都内のIOCバッハ会長が宿泊するホテル前で「バッハは帰れ」「五輪は中止」「オリンピックより命を守れ」などのコールをあげた。

呼びかけ人の杉原浩司さんによると「9日深夜にSNSで発信して、これだけの人が来てくれた」と集結した約30人に頭をさげた。デモの警備には赤坂署などから私服警官も含めて約100人が歩道を封鎖するなどして「通行の支障が生じる」という理由でデモ隊の行く手を阻んだ 杉原さんは「私たちには表現の自由があるはずだ。歩道を通れない理由が分からない」などとハンドマイクを通じて訴えた。 今後は23日の開会式当日に「正午をめどに五輪開催に反対する団体が集結すると思われる。1000人は集まりそう」と杉原氏は話した。とのこと。

 

バッハの来日は、反対するべきだったと思う。バッハが来て、移動を自粛しているなか広島まで行くとかどうかと思う。五輪を強行開催するということに、我々は怒りをおぼえている。そもそも復興五輪を掲げていたのに、いつの間にかコロナに打ち勝った証の五輪へと変わっている。菅内閣はこれにより、支持率を下げることになっただろう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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