オリエンタルランド赤字541億円 上場以来初、ディズニー休園・入場者数制限響く 3月期決算 新社長に吉田氏

こんばんは。9度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

オリエンタルランド赤字541億円 上場以来初、ディズニー休園・入場者数制限響く 3月期決算 新社長に吉田氏について考える

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド(OLC、浦安市)が28日発表した2021年3月期連結決算は、売上高が前期比63・3%減の1705億8100千万円、純損益は541億9千万円の赤字(前期は622億1700万円の黒字)だった。新型コロナウイルス感染防止のための臨時休園や入場者数の制限が響いた。1996年の上場以来、初の赤字となった。  同社は同日、代表取締役社長に吉田謙次・常務執行役員が就任する人事も発表した。6月29日開催予定の株主総会で正式決定する。とのこと。

 

こればかりは仕方ない。コロナ禍で入場者に制限をかけたり、休園が響いた結果だと思います。コロナが収まったら、きっと黒字経営に戻せると信じてます。今は我慢の時、きっとこの困難を乗り切れば明るい未来が待ってる。夢の国に夢を抱いてます。

 

そんなわけでまた明日*1

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec508a906bfebd578dffc599422928e94414c99b

*1:+_+