こんばんは。4度目のコーセーです。
早速本題。
営業継続していた都内の寄席、５月１日から休業について考える
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令された２５日以降も営業を継続していた東京都内の４カ所の寄席（鈴本演芸場、新宿末廣亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場）が５月１日から１１日まで休業することが２８日、発表された。 落語協会、落語芸術協会はそれぞれの公式サイトでコメントを発表。「緊急事態宣言の発出を受け、東京都より演芸場に対して『無観客開催要請』がありました。『休業要請」ではなく『無観客開催要請』のため、演芸場の性質上無観客開催を受け入れることはできず、２５日以降有観客開催を継続してまいりました」と報告。「本日改めて東京都より落語芸術協会・落語協会に対し演芸場の『休業要請』があり、両協会及び東京寄席組合との協議の結果、本件を受諾し、５月１日～１１日まで寄席定席公演を休止させて頂きます」とした。とのこと。
寄席は、休業して当然だと思います。『日常生活に欠かせない』との意見もありましたが、やはり休業対象にあたって、然るべきだと思いました。これでクラスターなどが起こっていたら、やはりやり切れないと思います。
そんなわけでまた後程。
https://news.yahoo.co.jp/articles/613d867cdc24a5452de6e0906df1b1b47ae14312
