緊急事態宣言を受け、対象地域の映画館・シネコンが営業休止

こんばんは。12度目のコーセーです。ラストスパート!

 

早速本題。

緊急事態宣言を受け、対象地域の映画館・シネコンが営業休止について考える

政府が発令を決めた緊急事態宣言に伴い、対象地域にある映画館、シネコンは24日、相次いで25日から5月11日までの営業休止を決定した。  東宝系のTOHOシネマズは東京都内では日比谷、シャンテ、新宿、池袋、日本橋、上野、六本木ヒルズ、渋谷、西新井、南大沢、府中、立川立飛、錦糸町楽天地・オリナス)、大阪では梅田、なんば、泉北、鳳、くずはモール、京都では二条、兵庫では西宮OS、伊丹の営業休止を発表。東映系の新宿バルト9、T・ジョイPRINCE品川など、松竹系の新宿ピカデリー、MOVIX亀有なども同様に営業休止となる。  テアトルグループは25、26日の2日間、ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷テアトル新宿、キネカ大森を時短営業とすると発表。27日以降の営業については26日に発表する。シネ・リーブル池袋は宣言解除まで休館する。とのこと。

 

自分の居住地域で映画が観られないとなると、境を越えて観に行く人が出そうな気がする。東京でやってないなら、神奈川まで行くとかは充分に想定されます。しかし東宝系の映画館が閉鎖となると、企業は勿論客側も不便を感じると思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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