“わいせつ教員”免許再取得を不可能に

こんにちは。3度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

“わいせつ教員”免許再取得を不可能について考える

与党の自民党公明党は、わいせつ行為で教員免許を失効した者が再び免許を取得できなくなることを可能にした法案の骨子案をまとめました。  与党は、わいせつ行為で処分を受けた教員が別の教育現場で採用されるケースが相次いでいるとして新たな法整備を検討してきました。  今の制度では教員免許が失効しても3年後に再取得できますが、骨子案では「再び性暴力を行うことがないと客観的に判断される場合に限って免許を再交付する」としました。  また、国や地方自治体に対して、わいせつ行為で教員免許を失効した者の氏名や処分を受けた事実を把握できるようなデータベースの構築を求めています。  与党は、法案を今の国会に提出して成立を目指します。とのこと。

 

この記事には、多くの意見が寄せられています。誰が客観的に判断するのか?そして、その者が再犯をした場合に誰が責任を取るのか?など厳しい意見が多いようです。職業自由の選択肢を、なくすことが問題だ。との声もありますが、そもそも職業は沢山あるわけだし教員だけが全てではないと思う。再犯防止も兼ねて、一発免許剥奪し再取得不可にするべきだと思う。性犯罪は、再犯率がとても高いことも焦点にあてて欲しい。

 

そんなわけでまた後程。

 

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