ガールズアンドパンツァー最終章第3話観て来た

おはようございます。5度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

ガールズアンドパンツァー最終章第3話観て来たについて考える。

一昨日3月26日の金曜日公開初日に話題のガルパン観て来ました。

平日の昼間にも関わらず、客席は半分以上埋まっており今作の人気ぶりがうかがえました。

一時間足らずの短い内容ですが、特別公演ということでチケット代は2000円と高額。それでも多くの方が足を運ぶというのは、素晴らしいことですね。

客層はやはりと言うべきか、割と高い年齢の男性が多いように思えました。上映中は静かで、作品にとても集中出来ました。

全章から2年。待ちにまった3章は、どんな内容になるのか?楽しみで仕方ありませんでした。

上映開始と共に、作品の醍醐味である戦車の登場。そしてオープニング映像が前章から変わって、新鮮に感じました。このオープニング曲も今章で最後となると何となく寂しい気分になりました。

肝心の内容ですが、大洗対知波単の熱いバトルが繰り広げられてとても良かったです。ミホ達率いる大洗が勝つのは大前提ですが、どのようにして勝つのかがとても楽しみでした。

短い時間の中で、良くこれだけのストーリーを詰め込んだものだなぁと感心しました。次の第4章からは、OP・EDテーマ曲が変わる予定なのでそれも楽しみです。第4章はまた2年後に上映される予定ですが、今からとても楽しみです。

取りあえずパンフレットは無事ゲット。公開初日に行けて、しかも良い席が取れたというのはラッキーでした。また来週行く予定で、合計4回観る予定です。

とても良い作品なので、一度足を運ぶことをオススメします。

 

そんなわけでまた明日(^ω^)

 

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パンフレットと入場特典です。