アニメ映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』7・22公開決定

こんばんは。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

アニメ映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』7・22公開決定について考える

新型コロナウイルスの影響で公開が延期となっていた劇場オリジナルアニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、7月22日に公開されることが決定した。

同作は、『四月は君の嘘』、『クジラの子らは砂上に歌う』などを手がけ、繊細で叙情的な演出に定評のあるイシグロキョウヘイ監督が、バンドで活動した経歴を生かし、言葉×音楽をキーワードに、少年少女の「ひと夏の青春」を描くオリジナル作品。  人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年と、コンプレックスを隠すマスク少女。何の変哲もない郊外のショッピングモールを舞台に出逢ったふたりが、言葉と音楽で距離を縮めていく、ボーイ・ミーツ・ガール・ストーリー。  主人公であるチェリー役には、初映画、初声優、初主演となる歌舞伎界の超新星・八代目市川染五郎を起用。ヒロインのスマイル役は、若手随一の確かな表現力で高い評価を受ける杉咲花が担当する。 とのこと。

 

約一年ちょっと延期されて、丁度シーズンに相応しいに放映されることになった。絵をみる限り余り期待出来そうにないが、ひと夏の青春というキャッチフレーズに惹かれる。7/22公開楽しみにしています。

 

そんなわけでまた後程。

 

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