聖火リレー初日 2度火が消えるトラブル 組織委「原因究明中。理由は明確でない」

おはようございます。7度目のコーセーです。

 

早速本題。

聖火リレー初日 2度火が消えるトラブル 組織委「原因究明中。理由は明確でない」について考える

東京五輪パラリンピック組織委員会は25日、この日、福島県からスタートした聖火リレー初日を終えて、都内で記者会見を行った。

リレーは無事に終了したが、この日、福島県富岡町で、ランナーが掲げていたトーチの炎が走行中に消える場面があった。関係者がランタンを使って再点火した。聖火リレーは一時ストップしたが、大きなトラブルにはならずに続行された。また、トーチキスで火が移らなかった事態も1度あったという。組織委の武藤敏郎事務総長は「原因は究明中。理由は明確になっていない」と、説明。ただ、「続行されているので、特段問題はない」とした。  聖火リレー47都道府県859市区町村を121日間を掛けて約1万人が走り、7月23日に東京の国立競技場で行われる東京五輪開会式へとつなぐ。とのこと。

 

火が消えてしまうというのは、本来あってはならないこと。これは暗に、五輪を中止しろというお告げなのかも知れない。ここまで強行に五輪を開催することは、国民のほとんどが望んでいない。こんな忖度された五輪は望んでいない。

 

そんなわけでまた後程。