東急ハンズ池袋店が9月下旬で営業終了 主要店初の閉店

こんばんは。7度目のコーセーです。

 

早速本題。

東急ハンズ池袋店が9月下旬で営業終了 主要店初の閉店について考える

東急ハンズ(渋谷区)は3月19日、東急ハンズ池袋店(豊島区東池袋1)の営業を9月下旬で終了すると発表した。(池袋経済新聞)  池袋店は1~8階に売り場を構える店として1984(昭和59)年にサンシャイン60通りに開店。2019年6月28日には、ヒト・モノ・カルチャーが集まる場を目指す「集結!マーケット」をテーマにリニューアルもした。  東急ハンズ主要店の営業終了は今回が初めて。2020年12月31日には、三宮店、国分寺店、川崎ダイス店が閉店している。  同社は「ポストコロナを見据え既存事業においてもさらなる収益改善を進めていく。今後も、2020年度同様に戦略的な出退店を進め、既存店舗の収益改善と合わせて事業基盤を強化していく」と発表している。とのこと。

 

池袋の東急ハンズと言えば、良く待ち合わせ場所などに使われるスポット。それだけ大きく目立つ場所だ。私自身何度か立ち寄ったことがあるが、品揃えが良く店の雰囲気も良い感じだったので残念だ。大型店だけあって維持費が馬鹿にならなかったのだろう。それにコロナが来て、収益の悪化が追い打ちをかけたのだろう。ハンズはこれから縮小傾向になるのだろうか?

 

そんなわけでまた後程。

 

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