駅員が運ぶベビーカーから乳児が転落 頭の骨を折る重傷

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

駅員が運ぶベビーカーから乳児が転落 頭の骨を折る重傷について考える

滋賀県大津市のJR志賀駅で、今月25日 駅員が、階段でベビーカーの移動を手伝った際に、 乗っていた乳児が転落し、頭の骨を折るけがをしていた ことが分かった。  JR西日本によると、今月25日、 JR湖西線志賀駅で、子ども連れの女性客が 階段を下りる際に、駅員が女性に代わって、 ベビーカーを運んでいたところ、 ベルトが締まっておらず、乗っていた乳児が、 階段から転落した。  翌日、病院で検査したところ、頭の骨を折るなど重傷だった。  JR西日本のマニュアルでは、ベビーカーを運ぶ際は、 子どもをおろして運ぶように定められているが、 駅員は乳児を乗せた状態で運び、 ベルトの確認も怠っていたということだ。  JR西日本は、 「マニュアルの徹底を図るとともに再発防止に努める」と している。とのこと。

 

駅員さんを責める方がいらっしゃいますが、ベビーカーのベルトをちゃんと締めていなかった母親にも問題ありだと思います。残念ながら駅にエレベーターはなく、やむを得ず階段を使用することとなりました。どうかこの子に後遺症などが、残らないことを望むばかりです。

 

そんなわけでまた明日(~_~)

 

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