【マラソン】日本人初の2時間4分台なのに…鈴木健吾に報奨金1億円なし ネットに同情の声「前澤社長出番ですよ」

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気も晴れ。スッキリと晴れた空が気持ち良い一日となりました。気温は13℃まで上がり、気持ち暖かかった陽気です。明日も晴れますが、雲の多い天気になるでしょう。気温は17℃まで上がる予報が出ており、暖かな陽気になりそう。花粉に注意です。

 

さて、本題。

【マラソン】日本人初の2時間4分台なのに…鈴木健吾に報奨金1億円なし ネットに同情の声「前澤社長出番ですよ」について考える。

 

びわ湖毎日マラソンは28日、大津市皇子山陸上競技場発着で行われ、鈴木健吾(25)=富士通=が日本選手として初めて2時間5分を切る2時間4分56秒の日本新記録で優勝した。  これまで日本新記録達成者には日本実業団陸上競技連合から報償金1億円が贈られていたが、この制度は資金不足で昨年3月に終了していたことが判明。鈴木は日本人初の2時間4分台を刻みながら1億円を手にできないという。そのためツイッターなどSNSでは快挙を成し遂げながら大金を手にできない鈴木への同情の声が殺到した。  「4分台出しても報奨金なしじゃさみしい」「富士通が2億円くらいくれるよ」などとする投稿が散見した。  中には「お金配りおじさん」として自己資金をお裾分けしているZOZO創業者で実業家の前澤友作さん(45)に助けを求める意見もあり、「前澤社長 出番ですよ!」「こういう時こそ前澤社長お金配ってあげてほしい」と呼び掛ける書き込みも寄せられた。とのこと。

 

日本新記録で優勝したにも関わらず、資金不足で報償金が貰えないなんて悲し過ぎる…せめて1000万でも出してあげられないものだろうか?選手本人のモチベーションもあるが、富士通はお金を出す企業ではない。また、前澤さんも同様にお金を配る理由がないと思う。勿論お金のために選手は走っているわけではないが、これは悲しい。

 

そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。

 

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