「警察官を殺そうと思った」交番襲撃 21歳男を逮捕

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。朝から曇った天気の一日で、気温は12℃まで上がりました。明日は晴れる予報で、気温も15℃まで上がる予報。三寒四温になって来てますね。春は近い?

 

さて、本題。

「警察官を殺そうと思った」交番襲撃 21歳男を逮捕について考える。

「警察官を殺そうと思った」と話しています。  加藤耕太郎容疑者(21)は12日午前11時すぎ、埼玉県志木市東武東上線志木駅東口交番で、男性相談員(65)の左腕を包丁で切り付けて殺害しようとした疑いが持たれています。  警察によりますと、加藤容疑者は「ものをなくしました」と言って交番を訪れ、相談員がメモを取るために背中を向けたところ、リュックから取り出した刃渡り約16センチの包丁で切り付けました。  相談員は左腕にけがをしましたが、命に別状はありません。  当時、交番には他に3人の警察官がいて、加藤容疑者はその場で取り押さえられました。とのこと。

 

警察に何か恨みでもあるのだろうか?衝動に駆られてしまったのは、とても悲しいことである。しかも被害に遭ったのは相談員であり、警察のOBに当たることになる。OBと現役の警官を区別出来れば、悲しい犯罪が少しは減るかな?

 

そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。

 

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