NHK受信料、23年度に値下げ 収入の1割相当700億円還元へ

こんばんは。コーセーです。今日は7記事更新します。

 

今日の天気は快晴。昨日に引き続き良いお天気となった今日、最高気温は15℃まで上がって小春日和でした。明日も晴れますが、気温は低く10℃に届かない予報です。

 

さて、本題。

NHK受信料、23年度に値下げ 収入の1割相当700億円還元へについて考える

NHKは13日、2021~23年度の中期経営計画を発表し、受信料を23年度にさらに値下げすることを明らかにした。原資は支出削減や新放送センター建設計画の抜本的見直しなどで捻出。現在の受信料収入の約1割に当たる700億円を確保し、還元する。  同時に、地上波と衛星放送の料金を一本化する「総合受信料」への移行も検討。このためNHK前田晃伸会長は記者会見で「具体的な還元方法は2年間の推移を見た上で」とし、受信料体系や値下げ額は「22年度が終わったところで少しめどが立つと思う」と述べた。  NHKの繰越剰余金は近年増加傾向で、19年度末の残高は1280億円に上る。とのこと。

 

受信料が下がることには大いに賛成だが、受信料を下げる前にスクランブル化を行って欲しい。それによって観る人と、観ない人に差を付ける。もしくは、完全報道番組に特化してバラエティー要素をなくせばまだ需要があるのでは?と考える。

 

そんなわけでまた後程。

 

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