ジョゼと虎と魚たち観て来た

こんばんは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

ジョゼと虎と魚たち観て来たについて考える

こちらは映画館で流れるCMを観て面白そうだなぁと思って割と期待してた作品。

観客の数は割とまばらで、半分少々の動員だったと思います。

こちらはプポルと違って、大人が観ているイメージが強かったです。

肝心の内容ですが、期待を裏切らない良い作品だと思えました( ´艸`)

足の不自由なジョゼ。それを支える主人公、恒夫。ジョゼの世話をすることにより、管理人と呼ばれるようになる。そして、次第に心惹かれるようになる。

そんな切ないラブストーリーでした。

個人的にはもう一度観たいと思える作品でした。

ジョゼちゃんも可愛いと思えましたが、マイちゃんの方が個人的にはタイプでした。

途中怒涛の急展開を見せて、今後どうなるのか?予測も出来ないあたり、素晴らしい作品だと思えました。

機会があればもう一回ぐらいは観に行きたいと思います。この作品は観て損はなし、と言える作品です。一度劇場に足を運んで観ていただけたら嬉しいです。

パンフレットは勿論購入したので、後でじっくり読んでみようと思います。

 

そんなわけでまた明日φ(..)メモメモ

 

f:id:kosei0902:20201227001408j:plain

f:id:kosei0902:20201227001443j:plain