こんばんは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。
早速本題。
ジョゼと虎と魚たち観て来たについて考える
こちらは映画館で流れるCMを観て面白そうだなぁと思って割と期待してた作品。
観客の数は割とまばらで、半分少々の動員だったと思います。
こちらはプポルと違って、大人が観ているイメージが強かったです。
肝心の内容ですが、期待を裏切らない良い作品だと思えました( ´艸`)
足の不自由なジョゼ。それを支える主人公、恒夫。ジョゼの世話をすることにより、管理人と呼ばれるようになる。そして、次第に心惹かれるようになる。
そんな切ないラブストーリーでした。
個人的にはもう一度観たいと思える作品でした。
ジョゼちゃんも可愛いと思えましたが、マイちゃんの方が個人的にはタイプでした。
途中怒涛の急展開を見せて、今後どうなるのか?予測も出来ないあたり、素晴らしい作品だと思えました。
機会があればもう一回ぐらいは観に行きたいと思います。この作品は観て損はなし、と言える作品です。一度劇場に足を運んで観ていただけたら嬉しいです。
パンフレットは勿論購入したので、後でじっくり読んでみようと思います。
そんなわけでまた明日φ(..)メモメモ