Yahoo!知恵袋に「本物のサンタ」?「小6」の質問に粋な回答、7年越しに反響呼ぶ

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

Yahoo!知恵袋に「本物のサンタ」?「小6」の質問に粋な回答、7年越しに反響呼ぶについて考える

「どうして、サンタさんが空を飛んでいる様子の動画がないのか、疑問です」 Yahoo!知恵袋で「小学6年」という利用者が投稿した質問への回答が、「本物のサンタクロースだ」と反響が広がっている。

やりとりは2013年12月のものだが、7年の時を経て、Twitter上で話題となった。 きっかけは、今年12月13日に投稿されたツイートで紹介されたことだ。 どんな内容だったのか。 質問者は「サンタさんがいる」と思う理由を説明した後に、次のような質問を投げかけた。 「どうして、サンタさんが空を飛んでいる様子の動画がないのか、疑問です」 回答者は、煙突のない家が増え、子供たちが「市販品」のおもちゃやゲームを欲しがるようになったという時代の変化を説明。 サンタに代わって、たくさんの企業がプレゼントの製造や配達を分担するようになったとして、「トナカイで世界中を回り...と言うのは残念ながら今はイメージだけですね」とつづった。 回答者ははぐらかさずに「現実」を伝えた上で、こうも強調した。 「サンタクロース一人だけではなく、他にもとてもたくさんたくさんの人が子ども達の幸せを願っているからこそ、枕元にプレゼントが届くのです」 最後に、将来「サンタの代わり」 を担うかもしれない質問者に向けて、こう締めくくった。 「『人に幸せを与える側』に参加できるというのは、これもまたとても素晴らしい事なので機会があったらぜひどうぞ」 このやりとりは大きな反響を呼び、Twitter上では「本物のサンタなのでは...」「読んでてウルっときた」といったコメントで溢れた。 ツイートで紹介した高木新平さんも「嘘つくことなく真摯に答えているYahoo!知恵袋のベストアンサーが素敵すぎる。仕事の本質でもある」と投稿している。 高木さんは、知人を通じてこの回答のことを知ったという。 7年も前のやりとりが大きな反響を呼んだことについて、ハフポスト日本版に次のようなコメントを寄せた。 「コロナでいろんな人の顔が見えなくなり、目の前の仕事の意味が感じられにくくなってる中で、希望を与えたのではないか。実際に『泣けてきた」という感想がすごく多かった」とのこと。

 

何歳までサンタを信じていたか?人により差があると思いますが、だいたい小学生3,4年ぐらいでしょうか?確かに現代、煙突のある家自体が珍しい。特にマンションやアパートなどの集合住宅などは、どうやってサンタが訪れるのか不思議だ。サンタが実在するかどうか?微妙なラインだが、信じてる人にはきっと幸せが訪れるだろう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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