警官が発砲、包丁振りかざした男死亡

こんばんは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は晴れ時々曇り。朝から青空が広がった天気ですが、お昼頃から雲に覆われました。しかし割と早く天気は回復し、気温は10℃まで上がりました。明日は良く晴れますが、今日より気温は下がる予報になってます。暖かい恰好で過ごしましょう。

 

さて、本題。

警官が発砲、包丁振りかざした男死亡について考える

18日夜、新潟市の住宅で、通報を受け駆けつけた警察官が包丁を振りかざしてきた住人の男に発砲しました。弾は男の胸に命中し、男は死亡しました。  新潟県警によりますと、18日午後8時50分ごろ、新潟市の住宅でトラブルの通報を受け、西蒲警察署の警察官3人が現場に駆けつけたところ、住人の男が刃渡り20センチほどの包丁を振りかざしてきたということです。  警察官は拳銃を取り出し警告をしたものの、男はさらに包丁を振りかざしながら向かってきたことから、男の一番近くにいた40代の男性警部補が男に向けて発砲しました。弾は男の胸に命中し、男は病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。  県警は「現時点において拳銃の使用は適正であったと考えている」とコメントしています。とのこと。

 

日本の警察はどうも、拳銃の使用に厳しい印象がある。銃の使用頻度を、もう少し上げても良いと思う。そのせいで、危険に晒されるという事態はあってはならないと思う。忠告を無視したら、即発砲ぐらいで良いと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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