2020年“今年の漢字”は『密』 新型コロナウイルス禍の世相反映…「三密」などで話題

こんばんは。3度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

2020年“今年の漢字”は『密』 新型コロナウイルス禍の世相反映…「三密」などで話題について考える

師走の恒例行事でもある「今年の漢字」が14日、京都市東山区清水寺で行われ「密」と発表された。  漢字検定の主催者でもある財団法人日本漢字能力検定協会が、漢字を世の中に広くアピールするために実施する企画。今年は新型コロナウイルス感染拡大により小池百合子東京都知事が提唱した「三密」でも話題となったように、「密」の漢字を目にする機会が多かった。  今年は清水寺の修復工事が完了。発表された「今年の漢字」は12月23日まで本堂外陣にて閲覧できる。とのこと。

 

今年の漢字は『密』で決まってしまいました。個人的には『禍』が妥当かな?と思ってましたが、『禍』よりも『密』の方が世間的には相応しいのかもしれない。しかしどこもかしこも、『密』だらけで嫌気がさしますね。

 

そんなわけでまた後程。

 

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