本渡楓と花澤香菜が「魔女の旅々」の衣装を身にまとい、ハロウィンパーティーを堪能!

こんにちは。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

本渡楓花澤香菜が「魔女の旅々」の衣装を身にまとい、ハロウィンパーティーを堪能!について考える

「星屑の魔女」フランに弟子入りし、若くして魔法使いの最上位「魔女」となった「灰の魔女」イレイナ。幼い頃に読んだ物語「ニケの冒険譚」に憧れ、ホウキに乗って世界各地を気ままに旅する彼女が、さまざまな国での人々との出会いと別れを描いたTVアニメ「魔女の旅々」。

奥深いストーリーに加え、細部まで描き込まれた美しい背景やダイナミックなアクションシーンなど、見どころ満載だ。今回は魔女に縁のあるイベント、ハロウィンにちなんで10月25日に行われた「魔女の旅々 ハロウィンパーティー~お招きするのは、そう、私たちイレイナとフランです!~」と題した生放送特番の模様をレポートする。 カボチャのオブジェやオバケのバルーンなどのデコレーションでハロウィンムードたっぷりなスタジオに、イレイナ役の本渡楓とフラン役の花澤香菜が、それぞれのキャラクターをモチーフにした衣装をまとって登場。本渡が、この日のために特別にオーダーしたという衣装を紹介した。 アニメでイレイナが身に着けている物を、ほぼ忠実に再現したフード付きマントとスカートに、本渡もご満悦の様子。一方、花澤はフランが着用しているマントをモチーフとした、黒のシフォンワンピースに身を包む。「また『魔女の旅々』のイベントがあった時に着られるよね」という花澤の言葉を受け、「解体せずに取っておいてください、スタッフさん」と、本渡が独特の表現でお願いをした。 テーブルに用意された、アップルティーで乾杯してスタートしたハロウィンパーティー。最初のコーナー「魔女の口々」では、イレイナとフランの出会いと別れを描いた、第1話を振り返ってのトークが繰り広げられた。アニメ化以前にリリースされたドラマCDでもイレイナ&フランとして共演した2人。 花澤は「第1話は『旅したくなっちゃうな』っていうくらいのキレイな景色と美しいキャラクターたちが、もうそこにあったので(コメディー要素が強かった)今までのドラマCDのノリとは全然違うんだなとは思っていました。でも、意外とポロッと出てくるフラン先生のおちゃめなところは、今まで培ったものを『ここぞ』という感じで出しました」と明かした。 一方、本渡は久々にイレイナを演じるに当たって「結構苦戦しました」と告白。「ドラマCDでは(フランとは)仲がいいからこそ、冷ため(の態度)であっても、それが愛情の裏返しみたいなところもあったんですが。ちょっと性格悪いところもあるけれど、まだ器は子供でという部分をアニメーションではさかのぼって演じるので、難しさはありましたね」と振り返った。 その後、第1話の本渡と花澤それぞれのお気に入りシーンの紹介や、オリジナルのハロウィンスムージー作り、原作者の白石定規が書き下ろした朗読劇の披露、お菓子の入ってる箱を当てるコーナーなどで盛り上がった。最後のあいさつでは、花澤が「『魔女の旅々』を見て、異国に旅しに行った気分になっていただけたらなと思います」とコメント。 そして、本渡が「お母さんとの約束を守りつつも、どれくらいイレイナが人に手を貸すのか、貸してどうにかなるのか、ならないのかなど、いろんな出会いがあります。それはこれから深く描かれていくお話なので、これからも引き続き応援してもらえれば幸いです」と締めくくった。とのこと。

 

この作品は一話で話が完結するのでとても観やすい作品です。何と言っても主人公のイレイナが可愛く、誰にでも敬語で接するという好感度の高い所が魅力的。墨の魔女サヤ役の黒沢さんも登場していれば、更に良かったと思える。

 

そんなわけでまた後程。

 

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