京アニ新作映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』動員100万人、興収14億円突破

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

京アニ新作映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』動員100万人、興収14億円突破について考える

9月18日に公開された京都アニメーション制作のアニメ映画『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が、動員101万8410人、興収14億5417万500円を記録したことが19日、わかった。観客からの作品評価も高く、週末ランキングでは153館での公開で5週連続トップ5にランクインしている。

同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、2018年1月~4月にテレビアニメが放送。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、手紙を書く代筆業「自動手記人形」という仕事を通して描かれる、感情を持たない彼女が“愛”を知るまでの物語。  「泣ける」と話題の作品で、劇場鑑賞したファンからは「始まってすぐに泣いたわ」「ヴァイオレットが紡いできたこの軌跡を観れて本当に幸せな時間だった。そして家族に『ありがとう』と伝えたくなった」「相手に気持ちを伝える大切さを痛感した」「泣くってわかってたけど、予想以上すぎて震えるほど泣く。ほんといい話だから、みんな見てほしい」「言葉にならない感情でぐちゃぐちゃになった、ありがとうヴァイオレット」などの感想がネット上であがっている。関係者によると、客層としては20~30代の大学生などが多く見られる一方で、上は60代くらいまで支持されているという。  また、今回の大ヒットを記念して、23日よりヴァイオレットが描かれた描き下ろしクリアファイルの追加入場者プレゼントの配布が決定した。とのこと。

 

鬼滅の刃に隠れて話題が隠れてしまいがちですが、こちらもこちらで充分に凄い数字を叩き出しています。京アニで大賞を取っただけあって、素晴らしい内容になっています。深夜アニメでここまでの数字を叩き出せる作品はそうそうないと思います。動員数100万超え本当に凄いと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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