こんばんは。5度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。
早速本題。
番号が「６」から始まる ＪＣＢ偽ギフト券に注意について考える
クレジットカード大手、「ＪＣＢ」の偽造されたギフト券３００万円分を販売したとして、中国籍の男が逮捕・起訴されました。 中国籍で無職・額日徳木図被告（３４）は、５月、大阪市内に住む女性（３０代）に、「ＪＣＢ」の偽造ギフト券３００万円分を、２７３万円で販売して代金をだましとったとして、逮捕・起訴されました。手触りなどから、不審に思った女性がＪＣＢのホームページで確認して、偽物と気づき、警察に被害を届け出ました。警察の調べに対し、額日徳木図被告は容疑を一部否認しています。他に、男女２人が事件に関与した疑いで逮捕されましたが、その後、処分保留で釈放されています。偽造ギフト券は全国で見つかっていて、ＪＣＢは、手触りや番号が「６」から始まるなど、偽物の特徴をホームページで公開し注意を呼びかけています。とのこと。
6で始まる番号に注意することは容易だが、手触りで違いが解るほど作りこみが雑なのだろうか？しかし、300万円分を偽造するとはなかなか手がこんでいる。この金額で売ったことは、ある意味信憑性がある妥当な金額だったと言えよう。最近は偽造品流行ってるみたいなので気を付けたいところですね。
そんなわけでまた明日(＠_＠;)
