東京ディズニーランド&シー、“時間差入園”チケットを導入。オンラインのみで販売、入手方法と詳細は?

こんにちは。コーセーです。今日は4記事更新します。

 

今日の天気は曇り時々晴れ。明け方に僅かな雨が降ったようですが、朝から曇りの天気で今少し晴れて来ました。気温は27℃と昨日と比べて大きく上がりました。明日も晴れ

 

さて、本題。

東京ディズニーランド&シー、“時間差入園”チケットを導入。オンラインのみで販売、入手方法と詳細は?について考える

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で臨時休園となっている千葉県浦安市東京ディズニーランド東京ディズニーシーは、7月1日から運営を再開する。 チケットの販売は6月25日午後3時に始まるが、運営再開後は一定数程度にまでそれぞれのパークの入園客数を制限するため、「時間」と「価格」に差を付けたチケットを新たに導入する。 どのような仕組みになるのか、詳しく紹介する。

時間と価格に差を付けたチケットは、「午前8時入園」「午前11時入園」「午後2時入園」と入園可能時間を3つの時間帯に分けて販売される。混雑によるパーク内での人の“密集”を避けるための対応だ。 それぞれのパークの運営時間は当面、午前8時から午後8時までとなるため、「午前11時入園」「午後2時入園」のチケットで入園する人は、最大滞在時間が短くなる。 そのため、この2つのチケットについては、「午前8時入園」のチケットと価格の差を付ける。 それぞれのチケット価格は、大人で「午前8時入園」が8200円、「午前11時入園」が7300円、「午後2時入園」が6300円となる。 チケットの購入については、パークでの窓口販売は実施せず、当面は全てオンラインの予約・購入サイトで行う。 また、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルの宿泊者枠を利用して購入する方法もあるので、詳しくはそれぞれの宿泊施設に問い合わせてほしい。 当面の間、パークへの入園が可能になるのは「日付指定および入園保証のあるチケット」を持つ人のみで、「年間パスポート」を持つ人も、再開直後はそれを使用できない。入園希望の場合は、期日指定のチケットを改めて購入する必要がある。 7月1日から運営を再開する東京ディズニーランド東京ディズニーシーは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2月29日から臨時休園となっていた。とのこと。

 

TDRが遂に営業再開を決めました。当面の間はこの時差式チケットを使用しての営業になるらしいが、如何せんTDRのサーバーは脆弱であることが前回のオンラインショップでの殺到に耐えきれなかったことで証明されてしまった。今回のオンライン販売は問題ないのだろうか?疑問は残ったままだ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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