青葉容疑者の勾留理由開示で傍聴席求め列 京都地裁

こんばんは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

青葉容疑者の勾留理由開示で傍聴席求め列 京都地裁について考える

京都アニメーションの放火殺人事件で、殺人などの容疑で逮捕された青葉真司容疑者(42)の勾留理由開示手続きが9日午後4時から京都地裁で行われる。同日午前10時からは、傍聴券の抽選が受けられるリストバンド型の整理券が配布され、駆けつけた傍聴希望者は「3密」を避けるため、間隔を空けて列をつくった。一般傍聴席25席に対し希望者は165人で倍率は6・6倍だった。

京都地裁では、法廷内での新型コロナウイルス感染防止対策として、傍聴人同士の間隔を確保するため、席をテープで固定している。この日、手続きが行われる京都地裁で最も大きい101号法廷も、通常88席の傍聴席が49席に制限された。  整理券を受け取った京都市上京区の会社員、柴田豊さん(40)は「やけどで逃亡も証拠隠滅もできない青葉容疑者をなぜ勾留するのか知りたくて来た」。同市東山区の会社員、宮原東吾さん(33)は「弁護側がどんなアクションを起こすのかに関心がある。公開の場で初めて出廷する青葉容疑者に、なぜ事件を起こしたのか語ってほしい」と話した。とのこと。

 

青葉容疑者から何かを発言するわけではないにしても、この人数集まるというのはある意味異例だ。拘留する理由に興味があるとの発言もあるが、あれだけのことをしたのに拘留されないことのが疑問だ。確かに容疑者は自分で出来ることに限りはあるが、拘留に耐えるだけの復活をしたのだ。よって迅速な裁判による死刑宣告が、必要であると思われる。そして迅速な刑の執行が必要だと思われる。

 

そんなわけでまた後程。

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