「声優のコンサートに行くため」 61歳の男性会社員、「初音ミク」など人気アニメキャラを複写、ステッカー2千枚超を販売

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

「声優のコンサートに行くため」 61歳の男性会社員、「初音ミク」など人気アニメキャラを複写、ステッカー2千枚超を販売について考える

人気キャラクター「初音ミク」などを無断使用したステッカーを販売したとして、横須賀署は4日、著作権法違反の疑いで、埼玉県久喜市の男性会社員(61)を書類送検する。

書類送検容疑は、2016年1月から18年12月にかけて、「初音ミク」や、「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクター「鹿目まどか」などのイラストを複写したステッカー2千枚以上をインターネットのオークションサイトで販売し、約340万円を売り上げるなどして計16社の著作権を侵害した、としている。  男性は容疑を認め、「ステッカーは自分で作成した。声優のコンサートに行くための資金にしていた」などと話しているという。とのこと。

 

61歳にして声優さんのファンとは、アニメの奥の深さを感じますね。年代として言えば広く知られている作品を、敢えて選んだのはなかなか見る目がありますね。それでも著作権を侵害してはいけません。しかし良く、そこまで自作出来たものだと感心してしまいます。

 

そんなわけでまた後程。

 

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