こんにちは。6度目のコーセーです。
早速本題。
休業要請緩和ボウリング場も映画館も再開…いつもと少し違う?北海道について考える
25日から、道内の休業要請が大幅に緩和され、各地の商業施設などでは、さっそく感染防止策を取りながら客を迎え入れています。
釧路のボウリング場では、レーンの間隔をあけての営業再開となりましたが、オープンの午前10時には、6組ほどの客が訪れました。
「当然うれしいですよ。やっとできるという喜び。うれしいですよ」(客)
一方、函館の映画館では、客同士が密接にならないように、座席をひと席ずつ空ける対応を取りました。
「飲み物飲むのも、マスク外すので、解除になった瞬間、みんなワッと来てまた(ウイルスが)広がったりとかあるんじゃないですかね」(客)
北見市留辺蘂町にある水族館では、万が一、施設で感染が確認された際、すぐに連絡できるよう、客にカードへの記入を求めています。
「(再開は)すごいありがたいです。家にずっとこもっていたから、外に出ることが全然なくて…」(客)
道内の各施設では、再開の期待と集客や感染への不安を抱えながら、新たなスタートを切りました。とのこと。
北海道で休業要請が大幅に解除されて、それなりに人出があった様子。首都圏でも同様に解除されたら、多くの人で賑わうでしょう。そこで再び、クラスターが起きないか?割と大きな問題。非常事態宣言の解除は目前です。後少し自粛を頑張りましょう。
そんなわけでまた後程。