キリン、緑茶飲料を自主回収 430万本、密封性不足の恐れ

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気も晴れ。曇りの天気になると思われた今日の空は青く澄み渡っていて、気持ちの良い晴れ具合でした。今は曇ってしまいましたが、明日は早朝に雨の予報です。

 

さて、本題。

キリン、緑茶飲料を自主回収 430万本、密封性不足の恐れについて考える

キリンビバレッジは18日、緑茶飲料「キリン生茶デカフェ」約430万本を自主回収すると発表した。製造過程で一部製品の飲み口に傷が付き、密封性が保たれていない恐れがあるため。商品の送料はキリンが負担し、回収後に購入者へ商品金額相当のクオカードを返送する。

対象はキャップ下部に記載された賞味期限が、2020年4月20日から同年6月20日で、製造所固有記号が「S」と記載されたもの。今月8日に消費者から「いつもと味が違い、よく見ると飲み口に傷がある」とメールで連絡があった。

 キリンによると、製造する湘南工場(神奈川県寒川町)でボトルを洗うノズルと飲み口がぶつかった可能性がある。問い合わせ先は「生茶デカフェ」商品係(0120)050602。とのこと。

 

製造工程で不具合が生じたのだろう。キリンの早い対応力に感謝ですね。しかし、味が違うということに気付いた消費者もなかなかのもの。味の違いってそう簡単にわかるものではないと思われるので、素直に感心。その消費者をキリンで雇ってあげたら面白いかもですね。

 

とまぁそんなわけでまた明日(^_^)v

 

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