不明7歳女児捜索打ち切りで母「靴一つ見つからず…」感謝と無念を語る

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れのち曇り。午前中は予報と裏腹にそれなりに青空が広がり、良いお天気となりましたが、午後から雲が広がって今は曇りの天気。明日は再び真夏日の予報。

 

さて、本題。

不明7歳女児捜索打ち切りで母「靴一つ見つからず…」感謝と無念を語るについて考える

山梨県道志村のキャンプ場で9月21日から行方不明になっている千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)の捜索を山梨県警が6日に打ち切ったことを受け、母のとも子さんが現地で報道陣の取材に応じ、捜索隊への感謝と美咲さんがいまだ発見できない無念を語った。

とも子さんは「この度は私どもの娘、美咲のために長時間ご協力いただきありがとうございました」とした上で、捜索打ち切りについて「感謝の気持ちと残念な気持ちがある」と話した。

 「いまだ靴一つも見つからないような状態で手掛かりが全くない。親として諦めることはしたくないので、これからも全力で捜索を続けたい」と発見への協力を呼びかけ、深々と頭を下げた。

 報道陣に対しても「連日お付き合いいただいてありがとうございます。寒かったり、天気が悪かったりしたが、(発見まで)もうしばらくお付き合いをお願いいたします」と語りかけた。とのこと。

 

美咲さんが未だ行方不明なことに両親は気が気でないでしょう。大の大人がこれだけ捜索して見付からないだけでなく、手掛かりをも掴めていない状況から見るにやはり誘拐を視野に入れなければならないことになりそう。いずれにしても無事でいることはないと思った方が良いでしょう。兎に角何かしらの手掛かりが欲しいところですね。

 

そんなわけでまた明日(ーー;)

 

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