iPhone 11と11 Proどっちを選ぶ? 実機を触り比べてハッキリわかった「3つの違い」教えます

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。昨日の夜は雨が凄かったですね。今日は風が強いので注意して歩きたいですね。明日も晴れて気温は今日と同じく30℃を予報してます。残暑が厳しいです

 

さて、本題。

iPhone 11と11 Proどっちを選ぶ? 実機を触り比べてハッキリわかった「3つの違い」教えますについて考える

iPhone 11シリーズの3モデルが発売されました。買い替えを検討するうえで、iPhone 11とiPhone 11 Proシリーズのどちらを選ぶか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。本稿では、発売前のiPhone 11とiPhone 11 Pro Maxの実機を試用する機会を得ましたので、両機の3つの違いに注目して、どんな差があるのかを検証しました。

一つ目の違いは背面の質感です。iPhone 11とiPhone 11 Proシリーズは、ともに一枚のガラスから成形した背面が特徴的で、カメラ周りの四角く隆起した部分までがひとつながりになっています。カメラ自体がデザインのアクセントになり、その変化に合わせてAppleロゴマークは中央へと移動。XS時代にあった「iPhone」の刻印もなくなりました。
iPhone 11は、航空宇宙産業グレードのアルミニウムを側面のフレームに使用します。光沢感のある背面ガラスの表面は、適度に手に吸い付くような触り心地。iPhone XRの質感に近く、光の角度によってはわずかに周囲の風景を反射します。

2つ目の違いとしては、iPhone 11 Proシリーズだけに光学2倍相当の望遠カメラが搭載されていることが挙げられます。従来シリーズでも上位機種では望遠カメラがお馴染みでしたが、iPhone XSの望遠カメラがf/2.4だったのに対し、iPhone 11 Proシリーズはf/2.0。より明るく撮影できるようになりました。先述のナイトモードと合わせれば、暗所でも望遠カメラを有効活用できます。
ポートレートモードでの撮影を行う場合にも、iPhone 11 Proの望遠カメラがあれば、被写体に接近せずに撮影することができます。街で遭遇したネコを撮影してみましたが、正直、iPhone 11 Proでの撮影の方がラク。今回は運良くiPhone 11でも撮影することはできたのですが、半分くらいの距離までぐっと近づく必要があったので、逃げられてしまう可能性が高いと言えました。普段から動物を撮影する人にとっては、望遠機能は必須です。

3つ目の違いはディスプレイです。iPhone 11は液晶の「Liquid Retina HDディスプレイ」を、iPhone 11 ProiPhone 11 Pro Maxは有機ELの「Super Retina XDRディスプレイ」を搭載します。パッと見た印象はさほど変わりませんが、実はHDRコンテンツを視聴した際の輝度に大きな差があります。
iPhone 11のディスプレイは、解像度が1792 x 828ピクセルで、画素密度は326ppi。コントラスト比は1400:1となります。また、最大輝度は625ニトです。とのこと。

 

今回発売されたiPhone11。カメラ機能が大幅に改善されたとのことで話題を呼んでます。そして、iPhone11と11pro比較してみるとやはりproの性能の良さが際立ちます。今回買い替えを検討中の方の参考になれば良いと思います。

 

そんなわけでまた明日"^_^"

 

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