北九州「猫の島」謎の猫急減 5年で3分の1 毒殺?刑事告発検討

おはようございます。愛猫家のコーセーです。今日から8月ですね。

 

今日の天気は曇り。太陽が厚い雲に隠れて陽射しが届いていない様子。それでも気温は高く、最高気温は34℃を予報しています。ジメジメと蒸し暑い陽気になってます。

 

さて、本題。

北九州「猫の島」謎の猫急減 5年で3分の1 毒殺?刑事告発検討について考える

多くの猫を地域ぐるみで管理し「猫の島」としてひそかな観光スポットにもなっている北九州市小倉北区の離島・馬島(うましま)で、個体数が5年前に確認された約90匹から、30匹程度まで急減していることが判明した。不審な餌が散布され、不自然に苦しむ猫の目撃情報があるため、管理に関わってきた保護団体などは虐待の可能性があるとして、刑事告発や緊急保護を検討している。とのこと。

 

これは何とも許しがたい問題。早急に犯人を見つけて私刑に晒すべき。猫に毒餌を与えて殺すとは言語道断。島外から訪れる観光客もこの異変に気付き、島民になんらかのアドバイスなどをしても良いかな?と思う。猫の島外避難は最終手段なので、できれば今まで通りの生活をさせてあげたい。

 

そんなわけでまた明日=^_^=

 

headlines.yahoo.co.jp