武豊、ディープインパクトを偲ぶ「私の人生において特別な馬」

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り時々晴れ。太陽が雲に隠れて陽射しが届かず蒸し暑さだけが残るような陽気になりましたね。それでも気温は34℃と真夏日寸前の陽気。

 

さて、本題。

武豊ディープインパクトを偲ぶ「私の人生において特別な馬」について考える

05年の牡馬3冠を制するなどG1を7勝し、05年と06年のJRA賞年度代表馬に選ばれたディープインパクトが30日、安楽死となった。17歳だった。

社台スタリオンステーションのホームページによると、28日に頸部(けいぶ)の手術を受けたが、29日の午前中に突然起立不能となった。30日の早朝にレントゲン検査を行ったところ頸椎に骨折が見つかり、回復の見込みが立たないことから安楽死となった。
 現役時の14戦に全て騎乗した武豊騎手は「体調が良くないと聞いていたので心配していたのですが残念です。私の人生において特別な馬でした。彼にはただただ感謝しかありません」と偲んだ。とのこと。

 

私自身、競馬に興味はありませんでしたがそれでもディープインパクトという名前は知ってました。規格外の強さを持った馬ということを後に知り、今回の訃報を受けただただ悲しみに暮れています。17年という年月、馬にしてみればかなりの高齢。お疲れ様でしたと声をかけてあげたい。

 

そんなわけでまた明日(T_T)/~~~

 

headlines.yahoo.co.jp

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最期にディープインパクトの画像と擬人化されたディープインパクトの画像を貼ってお別れです。