京アニ放火 難航する身元確認 DNAも…京都府警

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。朝方は強い雨が降ったようですが、今は曇りの天気でしばらく雨は降りそうにないです。明日からは晴れ間も見えるようになり、また暑さが戻りそうです

 

さて、本題。

京アニ放火 難航する身元確認 DNAも…京都府警について考える

京都アニメーション」の放火事件では、34人が亡くなったが、発生から4日たった22日の段階でも、身元の特定に至っていない。DNA型鑑定が必要な遺体が多いことや、遺族感情に配慮していることなどがその理由とみられる。

捜査関係者によると、「遺体によっては対面では判断できない」状態だといい、遺族からDNAサンプルの提供を受けるなどして、身元の確認に向けた作業を進めている。「親族だと思って付き添っていたが、確認してみたら違っていた」というケースもあるといい、特定には一定の時間がかかる見通しだ。

 府警は「一番配慮しないといけないのは遺族。そこをないがしろにしてはできない。遺族の支援を進めながら全容解明をはかる」としている。とのこと。

 

今回亡くなられた方には心よりご冥福をお祈り致します。未だに被害者の身元が発表されないのに違和感を感じるが、それだけ身元確認に時間がかかっているということだと思われる。DNA鑑定を必要とするレベルの遺体の損傷が激しいのであろう。一刻も早く身元を確認して、遺族の元へ還してあげたいと思う。

 

そんなわけでまた明日(-"-)

 

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