藤井聡太七段 ハプニングでペースを乱された!? 順位戦C級1組2回戦

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。蒸し暑さを良く感じる陽気の一日になりました。この陽気しばらく続くようで、明日もまた蒸し暑い陽気の一日になりそうです。

 

さて、本題。

藤井聡太七段 ハプニングでペースを乱された!? 順位戦C級1組2回戦について考える

将棋の最年少棋士藤井聡太七段が2日、大阪市関西将棋会館で午前10時に始まった順位戦C級1組の2回戦で堀口一史座七段と対戦している。

両者は初手合い。先月18日の1回戦では村田顕弘六段との熱戦を制し、昇級に向けて順調な滑り出しを切った藤井は連勝を飾りたいところ。
 対する堀口は過去にB級1組に在籍し、A級昇級まであと一歩と迫った実力者。2002年には第1回朝日オープン将棋選手権(07年に終了。代わりに同年新設されたのが、藤井が2年連続で優勝した朝日杯将棋オープン)の初代覇者。その時に決勝五番勝負の相手が藤井の師匠・杉本昌隆八段(50)だった。また、5時間24分という、歴史的な大長考を記録した棋士としても知られる。とのこと。

 

藤井君運命の第2戦目。相手の実力は大きいものの、所詮は過去の栄光。現在は同じ七段。藤井君はこのまま順調に慌てずに一手一手を大事にして欲しいと願う。対局終了は遅くなりそうだが、勝利の報告を待ちたいと思う。

 

そんなわけでまた明日(~_~;)

 

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