藤井聡太七段(16)はタイトル戦初登場・初獲得の史上最年少記録を更新できるか?

こんにちは。コーセーです。

 

今日も良い天気となり、青空が広がりましたね。気温も暑く、30℃を超えたようです。一方で明日は雨が予報されており、傘が必要になるかもしれません。

 

さて、本題。

藤井聡太七段(16)はタイトル戦初登場・初獲得の史上最年少記録を更新できるか?について考える

藤井は竜王戦ランキング戦4組決勝で、菅井七段を千日手指し直しの末に降している。過去2戦2敗の難敵に勝ったことは、藤井のますますの成長ぶりを感じさせる。これから開幕する決勝トーナメントもまた、藤井の戦いぶりからは目が離せないだろう。 一方で、都成五段には棋王戦、佐々木大地五段には王座戦で敗れている。藤井のタイトル戦初登場、初獲得を期待する向きには、両棋戦での敗退は、厳しい現実と映ったのではないか。とのこと。

 

将来を有望視される藤井君。羽生九段の若い頃と何かと比較され、よもやなんでもかんでも最年少記録を期待される藤井君。さて、彼はどこまでそのプレッシャーに耐えられるか?よもやプレッシャーなど感じず、それを払いのけ更に上を目指して行くのだろうか?今後の動向に要注目だ!

 

そんなわけでまた後ほど(^J^)

今日はもう1記事更新します。

 

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