藤井聡太七段、2019年度初戦を飾る 令和への改元に「感慨」

こんにちは。愛猫家のコーセーです。猫同士の喧嘩を初めて見て驚きを隠せない状況です。近所で飼ってる野良ちゃん達が喧嘩を始めて仲介に入る間もなく逃げられてしましました。猫の俊敏さにはとても追い付けませんね。

 

今日の天気は晴れ。快晴の青空が気持ち良いですね。気温も暖かく、絶好のお出かけ日和ですね。明日は雨が降るそうです。今日の内に出掛けるのが吉でしょう。

 

さて、本題。

藤井聡太七段、2019年度初戦を飾る 令和への改元に「感慨」について考える

将棋の史上最年少棋士藤井聡太七段が12日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第69期王将戦1次予選森内俊之九段に後手番の92手で勝ち、新年度初戦を白星で飾った。

2016年12月にデビューした藤井七段にとって、通年度では3年目となるシーズンの初戦。永世名人(十八世名人)資格保持者である森内九段を下し「新年度初対局を白星でスタートできて良かったと思います。今年も成長できる1年になればと思います」と語った。とのこと。

 

まずは藤井君、今年の初戦勝利おめでとうございます。格上相手に対しても堂々の勝利。これはとても素晴らしいことだと思います。勝率でも現在暫定1位を走っている藤井君がどこまで成長できるのか?今後の活躍に要注目ですね。

 

そんなわけでまた明日^_^;

 

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