藤井七段、自力昇級は消滅 四番手になり師匠もライバル

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。北風が強く、冷たい風が体感温度を下げてますね。明日は雪が降るようで、最高の寒さ対策をしておかないといけませんね。

 

さて、本題。

藤井七段、自力昇級は消滅 四番手になり師匠もライバルについて考える

将棋の高校生棋士藤井聡太(そうた)七段(16)と、師匠の杉本昌隆七段(50)が参戦している将棋名人戦・C級1組順位戦朝日新聞社毎日新聞社主催)の昇級争いが、混戦模様になってきた。一つ上のクラスのB級2組への昇級者2人の枠を39棋士が争うが、5日に行われた対局で、今期順位戦で無敗を誇ってきた藤井七段と杉本七段がともに敗れ、昇級の行方は3月5日の最終戦まで持ち越された。藤井七段が自力で昇級する可能性は消え、師弟がライバルとなる厳しい展開になりそうだ。とのこと。

 

まさか藤井君が敗れてしまうとは思ってもいなかった。勝負事は最後までやってみないとわからないものですね。そして師匠の杉本氏まで敗れてしまい、同時昇級の可能性はなくなってしまいました。師弟のお互いがライバルとういう厳しい戦い。次局の3月5日の結果を今から期待したいところですね。

 

そんなわけでまた明日^^;

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000014-asahi-soci