大坂なおみ、世界NO1誕生の“涙の戴冠”に大会公式も感動「なんて瞬間なんだ」

こんにちは。コーセーです。

 

今日も良いお天気となり、気持ちの良い青空が広がる反面、北風が強く冷たい風が身に沁みる寒い陽気の一日になってますね。インフルエンザまだまだ流行ってます。

 

さて、本題。

大坂なおみ、世界NO1誕生の“涙の戴冠”に大会公式も感動「なんて瞬間なんだ」について考える

テニスの4大大会・全豪オープンは26日、女子シングルス決勝で世界ランク4位・大坂なおみ日清食品)が同6位ペトラ・クビトバチェコ)を7-6(7-2)、5-7、6-4で破り、日本人初優勝。全米オープンに続く連覇を達成し、男女を通じてアジア人で初となる世界ランク1位になることが確定した。2時間27分の激闘を乗り越えた歓喜の瞬間、大坂の目にこみ上げるものが……。感動的な戴冠シーンを大会公式ツイッターが動画付きで公開し、「なんて瞬間だろう」と喝采を送っている。とのこと。

 

昨日、リアルタイムで視聴していましたが正に一進一退の攻防戦。どちらが勝ってもおかしくない戦いでした。テレビで観ていても興奮するのだから、会場にいた人達はもっと興奮していたと思います。世界ランキング1位獲得誠にオメデトウございます。

 

そんなわけでまた明日(^・^)

 

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