藤井聡太七段、朝日杯将棋オープン戦でA級棋士を連破!活躍を導いた4つの要因とは?

こんばんは。コーセーです。

 

今日も良い天気で青空が広がりましたね。風もなく、体感的には気持ち暖かい陽気の一日になりました。明日もまた同じく晴れの予報が出ており、乾燥に注意しましょう。

 

さて、本題。

藤井聡太七段、朝日杯将棋オープン戦でA級棋士を連破!活躍を導いた4つの要因とは?について考える

1月20日(日)に行われた第13回朝日杯将棋オープン戦本戦で、藤井聡太七段が、午前中に行われた1回戦で稲葉陽八段を、午後に行われた2回戦で糸谷哲郎八段を連破して、準決勝にコマを進めた。優勝、そして10代での連覇まであと2勝としている。

今回の相手は二人とも関西を代表する若手棋士で、順位戦もA級に属するトップ棋士だ。

この二人を相手にどちらも後手番ながら主導権を握って圧倒する強い内容だった。

藤井(聡)七段の実力はもう疑う余地はないが、とはいえこの内容には驚きもある。とのこと。

 

格上相手の対局を見事2連勝で乗り切った藤井君。優勝まで後2勝。期待がかかる戦いですが、周りが思う以上に本人はすごいプレッシャーを受けてると思われます。頑張れ藤井君!応援してるよ!

 

とまぁそんなわけでまた明日(^^)

 

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