藤井七段と門倉五段、対局始まる C級1組順位戦

おはようございます。コーセーです。

 

今日は朝から晴れて快晴の青空が気持ち良いですね。また、寒さも和らいで過ごしやすい陽気の一日になりそうです。

 

さて、本題。

藤井七段と門倉五段、対局始まる C級1組順位戦について考える

将棋の高校生棋士藤井聡太(そうた)七段(16)が18日、大阪市関西将棋会館での第77期名人戦・C級1組順位戦朝日新聞社毎日新聞社主催)で、門倉啓太五段(31)と対局している。

 順位戦は、名人戦の予選にあたり、上からA級、B級1組、B級2組、C級1組、C級2組の計5クラスがある。今期C級1組には39人が参加。6月から来年3月まで約10カ月で10局ずつ指し、成績上位2人が一つ上のB級2組に昇級する仕組みだ。昇級を重ね、最上位のA級で優勝すると、名人戦七番勝負の挑戦者になれる。

 今期C級1組で藤井七段は6連勝、門倉五段は1勝5敗。昇級争いの先頭を走る6連勝は藤井七段のほか、近藤誠也五段(22)、藤井七段の師匠、杉本昌隆七段(50)の計3人。師弟そろって昇級争いを演じている。とのこと。

 

さて、定番になって来ました藤井君の将棋。前回密かに100勝をやってのけた藤井君今日の相手は門倉五段。七段の藤井君からすれば格下相手の対局。見事に101勝目を飾ることを期待しております。対局結果は夜になりそうとのこと。

 

とまぁそんなわけでまた明日(^v^)

 

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