アップル副社長が語る「新iPhoneの強さ」

おはようございます。コーセーです。

 

今日も良い天気で快晴の青空が気持ち良いですね。しかし気温は下がる一方。これから暖かくなるまでの数ヶ月この寒さと戦って行くしかなさそうです。

 

さて、本題。

アップル副社長が語る「新iPhoneの強さ」について考える

もともとiPhoneは、モデル数が一つしかなかったが、iPhone 6の時に「Plus」サイズを導入。今年のモデルは、3種類に分かれている。シラー氏によると、「アップルはラインアップをできるだけシンプルにとどめておきたい」と考えているそうだ。

 一方で、以前とは異なり、今やiPhoneは年間で販売台数2億台を超える。その結果、「ひとつの製品だけでは、すべてのニーズは満たしきれなくなった」。「(iPhone Xのような)フルスクリーン体験はほしいが、できるだけ小さな本体がいいという人もいれば、より大きなディスプレーがいいという人もいる」というわけだ。

 同様に、iPhone Xのようなスタイルの端末を、よりリーズナブルな価格で手に入れたいニーズも生まれた。「iPhone XRを追加したのは、ディスプレーの進化(フルスクリーン体験)を、より多くの人が使えるようにしたかった」からだという。とのこと。

 

今回のiPhoneXs,XS MAXは正直高すぎると思います。それに比べれば多少安いXRこれは正直失敗品だと思ってます。私の予想通りiPone5cの二の舞になりました。正直廉価版というだけで機能を抑えてコストも抑えました。では何の魅力も感じない。もっと他にはない独自で画期的な機能が欲しかった。そう思うと残念でならない。流石にアップルもこれに懲りて3度目はないと信じたいです。

 

そんなわけでまた明日(^_^)

 

headlines.yahoo.co.jp