ドコモショップ完全予約制の「期待と不安」――販売スタッフが漏らす「本音」

こんばんは。コーセーです。

 

今日はそれなりに晴れて良いお天気になりましたね。気温も割りと暖かく、過ごしやすい陽気の一日になりましたね。明日もまた少し暖かく夜は雨になりそうです。

 

さて、本題。

ドコモショップ完全予約制の「期待と不安」――販売スタッフが漏らす「本音」について考える

ドコモショップが、2019年から完全予約制になる。
 混雑が常態化し、ときには2時間以上の待ち時間を案内されるドコモショップの待ち時間が、完全予約制になることで解消され、待たされるストレスから解放されることで、サービス満足度が向上すると考えられている。

店舗で働いているスタッフにとっても、ユーザーを長時間待たせないで済むというメリット以外に、「閉店時間ギリギリに駆け込んできたお客さまのため、閉店時間を大きく過ぎても対応しなければならない場面が減る」と好意的な意見も聞こえてくる。

 しかし、果たして完全予約制はユーザーやスタッフが手放しに喜んでいいものなのだろうか。

 ドコモショップスタッフや家電量販店の販売スタッフに聞き取り調査を行ったところ、完全予約制に対する「期待と不安」が浮かび上がってきた。とのこと。

 

店舗を完全予約制にするという発想は良いと思います。まるで美容院のようであると思われます。ですが、大きく違う点は一人の顧客を相手にする時間がある程度読めるか読めないかの違いだと思います。携帯ショップは顧客の気まぐれや、内容の理解度によって時間が大きく変わるため、時間通りに来店した顧客からのクレームは避けて通れない道となるでしょう。それをどのように対応していくのか今後の対応に期待がかかります。

 

そんなわけでまた明日_(._.)_

 

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