スマホを落とした時の怖すぎる2つのリスク

こんにちは。コーセーです。

 

今日は爽快に晴れて良いお天気になりましたね。気温も20℃を超えて暖かい陽気の一日になりそうです。

 

さて、本題。

スマホを落とした時の怖すぎる2つのリスクについて考える

現在、『スマホを落としただけなのに』(原作:志駕晃、監督:中田秀夫)という映画が全国で公開されている(2018年11月10日時点)。田中圭演じる平凡なサラリーマン・富田誠がスマホを落としたことで、恋人の稲葉麻美(北川景子)に、身に覚えのないクレジットカードの請求や、SNSでつながっているだけの男からのネットストーキングなどが続く。SNSを使った身元特定や個人情報収集、なりすまし、スマホの乗っ取りなど、現代的な怖さが満載の映画となっている。

スマホを落としたり忘れたりしたことがある人は、ドキッとする内容だ。では、実際にスマホを落としたときに、どのようなリスクがあるのか。

リスク1:多額の不正利用

リスク2:個人情報の大量盗難。とのこと。

 

便利な時代になった現代、スマホひとつで色々なことが出来てしまう反面失くした時や、落とした時に大事故に繋がりかねないのも事実。あくまでも映画ではあるものの現実に起こりえる恐怖が良く描かれていると思う。この映画は一見の価値ありかもですね。

 

そんなわけでまた明日(-_-;)

 

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